留学は田舎へ行くな

田舎だとよく勉強に集中できる」

 

留学のパンフレットに書いてあることですが、

確かにそうです

 

しかし、だから正解ではありません

 

 

田舎では外人に対する抵抗はより強いです

国を問わず、田舎とはそういうものです

 

次に、勉強に集中できることが、留学の意味ではありません。

語学学校、コミカレでも、親しい友達、知り合いをつくること

これが一番の目的なのです

それができなければ、他は意味がないのです。

 

その人たちとの交流から、会話が生まれ英語が上達するのです

 

田舎へ行ってはいけません

 

都会へ行くべきです

 

これはステレオタイプのうちの、ひとつの嘘です。

 

これは私の経験談です。

 

・・・・・・(ほんとうに田舎がいいのかな)」

漠然と釈然としない気持ちを持っていましたが、

やはり、わかっていないと間違えるものです。

私がバカだったので間違えてしまいました。

 

 

都会である

そして、

・よく人種がミックスしているところ

人種の偏見が少ない証拠です

 

・自分が気持ちよく勉強できるとことである

 

ここなら毎日がんばれそうだな」

いいなぁここ」

 

そういう気持ちの点も大事です

 

 

逆に、白人ばかりが固まっているところは、不正解となるので注意